紅芋本来のおいしさを
まるで和菓子のようなスプレッド

糖度が高く、粘り気の強い石垣島の紅芋「沖夢紫」がスプレッドになりました。上品な甘さとなめらかな舌触り、紅芋本来の風味が楽しめます。パンに塗るだけでいつものパンがより美味しく味わえます。

紅芋本来の風味と
バターやココナッツミルクのコク

紅芋のおいしさが凝縮されたスプレッドは、舌触りなめらか。濃厚で深い旨みが感じられ、まるで紅芋そのものを味わっているかのような感覚に。上品な甘さは、和の風味を思い起こさせてくれます。使用されている紅芋は、石垣島で育った「沖夢紫（おきゆめむらさき）」。
鮮やかな紫色が特徴で、糖度が高く、粘り気も強く、焼き芋やふかし芋にしても美味しいと評判です。
そんな沖夢紫を贅沢に使った紅芋バターは、バターやココナッツミルクのコクも加わり、程よくまったり、こっくり。紅芋本来の風味が楽しめます。パンに塗るだけでいつものパンがより美味しく味わえるはず。市販の冷凍パイシートに紅芋バターをのせれば、簡単紅芋パイの出来上がり。濃いめのコーヒーと相性抜群です。

島の素材を
よりおいしく食べられる
「島シリーズ」

沖縄の伝統と心を伝えながら、常に新しい風を吹かせることを心がける「南風堂」。これまでは様々な伝統菓子や民芸品などを届けてきましたが、この度、新しいコンセプトの商品を開発。島の素材をよりおいしく食べられる「島シリーズ」を提案します。身近にある島素材の魅力を再発見。おいしさを最大限に活かし、遊び心もプラス。“食べる時間そのものが楽しい体験”になるような商品作りをしています。