ハーブ畑で育てた
ミツバチからの贈り物
ありのままの「生はちみつ」

搾りたての非加熱の生はちみつは栄養・酵素をたっぷりと含んでいます。雑味やえぐみがなく、混じりっけのないおいしさ。野生味とともに上品な味わいが楽しめます。バタートーストやヨーグルトにトッピングするのはもちろん、スプーンですくってそのまま食べても。

透明感のある味わいと
スッキリとした上品な甘さ

熱を加えない「生はちみつ」はビタミンやミネラル、アミノ酸、ポリフェノール、有機酸、酵素などを豊富に含んだスーパーフード。野性味のあるしっかりとした香りがあり、旨みは濃いのですが、雑味は一切なく、透明感のある味わいとスッキリとした上品な甘さが楽しめます。独特な苦味やえぐみがないのでスプーンですくってそのまま食べたり、トーストやヨーグルトにトッピングしたり、レモンのはちみつ漬けに使うなど、できるだけ加熱せずに味わうのがおすすめ。搾りたて、ありのままの美味しさを堪能してください。

非加熱の生はちみつは
栄養・酵素がたっぷり

沖縄県南部の糸満市でスイートバジルを中心に、ローズマリーやタイム、レモングラスなどのフレッシュハーブを栽培・販売する「あぐりぴあ沖縄」。栽培時には天然のニームオイルや手作業で虫を防ぎ、できるだけ農薬を使わないようにしています。そんなあぐりぴあ沖縄が手がける生はちみつは、糸満をはじめ、宮古島や石垣島で採蜜。濾過・瓶詰めまで一貫して行います。蜜源となっているのは、自生するタチアワユキセンダンクサをはじめ、自社農場のバジルやローズマリー、タイムなどのフレッシュハーブなど。採蜜地や季節によって味が変化するのも、このはちみつの面白いところです。